「パラパラ」ってなんだっけ?

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▼その歴史とブーム

1980年代後半、東京は青山の「King&Queen」、麻布十番の「マハラジャ」等のディスコがブームの発端となり、その後、芝浦の 「ジュリアナ東京」、六本木 の「velfarre(ヴェルファーレ)」、神楽坂の「Twin Star」などを舞台に爆発的なブームとなって社会現象に発展しました。

これらは当時大きな話題となり、J-POP界やアニメ界でもさかんにユーロビートやパラパラがとり入れられました。

ディスコやクラブで若者がパラパラを集団で踊るさまは、当時のテレビなどでもよく紹介され、その時代を象徴する映像としてとても印象的でした。

▼振り付けとその伝承

パラパラは、それぞれの楽曲で振り付けが決められています。

ブーム初期は、振り付けの「師匠」が踊りを披露し、初心者は中級者の踊りを、中級者は上級者の踊りを見て覚えるという、「見て覚えろ」の手法が多かったのですが、VHSビデオやDVDによって「振り付けのお手本動画」の作品が続々と世に出るようになり、特に2000年前後の第三次パラパラブームでは、有名男性アイドルがTV番組内で踊ったことでも話題にもなり、一気にパラパラ層の裾野が広がりました。

▼パラパラダンサーのステータス

ディスコやクラブなどのパラパラの現場では、DJが次々にユーロビートの音楽をかけ、イントロ(前奏)が流れ出したら「あ、あの曲だ!」とすぐに反応して、その曲に応じた振り付けの踊りをこなしていくという、パラパラは知識面でも体力面でもある種ハードなダンスでした。

ですから、自分がどのくらいの曲数の振り付けを覚えているか、その知識に基づいて素早く曲を判別して踊りに移れるかが、当時のパラパラダンサーのステータスでもあったのです。

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